プロフィール
病気だらけ迷走状態の看護師から、健康を取り戻し目指したい方向性に向かって制限のない快適な人生を歩んでいます
はじめまして、丹下尚美(たんげなおみ)と申します。
かつての私は、病気だらけ人生迷走状態の看護師でした。
激務の中体調を壊し、私の体は病気の宝庫。
- 不整脈ー突発性心房細動
- 生理不順
- PMSー月経前症候群
- 慢性の下痢
- 原因不明の皮膚のただれーステロイドは欠かせません
- 時々右の耳が聞こえにくくなる
- 髪が細くなる
- 体重減少
など・・・。
これらの症状を抱えていました。
それに加え私は、配属2年目で救命センターのICU(集中治療室)という部署において、フロアーのリーダーを務めなければならないという重荷を抱えていました。
なぜ重荷だったかというと、重症の患者さんを観るためには、これまで以上の知識・技術・体力が必要だったからです。
細かい体のメカニズム、生命を維持するための医療機器の使い方、緊急時の対応能力・・・。
今までの看護師の経験よりもさらに新しく高度な技術や知識が必要でした。
重症患者さんを一人前に観ることができるようになるには、5年はかかると思います。
配属2年目の私は、まだ自分のことで精一杯でした。
そんな状況の中でリーダーを担わなければならなかったのです。
リーダーというのは全体をまとめなければなりません。
自分のことすら精一杯なのに、全体を見渡したり、スタッフのフォローをしたり、
「責任重大な役割だ!」
と大きなプレッシャーのなかでリーダーを務めていました。
その後、私は現状から解放されたくて挫折転職をします。
ストレスが軽減した転職後も、私の病気が全てが完治したわけではなく、悪化の一途をたどる症状もありました。
私は精神的に何がしたいのかわからない、何をやっていても楽しくない、ただただ家と職場の往復をしているだけのまるで抜け殻のような人生になっていました。
しかし、かつてそんなだった私も現在では、シータヒーリング®を通して、自分を見つめることで病気が全てなくなりました。
また、今ではシータヒーリング®を応用させ、独自にオリジナルセッションを開発し、女性リーダーたちに向けてヒーリングをしています。
それが私が現在行っている「リーダーヒーリング」になります。
さらに、現在の私は自分のやりたいことがわかり、目指したい方向に向かって起業し、活動的な人生を歩んでいます。
そして、女性リーダーたちに向けて「リーダーヒーリング」を提供させていただいています。
こちらのページには、かつての私のような
- 感情のコントロールがうまくできなくて、やりたいことが進まない。
- ついついスタッフに感情的になってしまう。
- 体に不調を抱えながら仕事をしている。
- 仕事中イライラする。
- 本当は何がしたいんだろうと自分の人生に疑問が湧く。
- 完璧主義な自分に疲れる。
このような悩みのある方が、
- 自分の感情との付き合い方がわかり、 仕事の能率が上がる。
- 物事を俯瞰して捉えることができるようになり、人間関係がスムーズに運ぶようになる。
- 体の不調の潜在的な原因わかり、改善方法がわかる。
- 仕事や人生に楽しさや喜びが見出せる。
- 本来の適切な自分の在り方がわかり、居心地の良い自分で居られる。
こんな人生に変わる解決方法のヒントが隠れています。
ここからは私の経験談を通してお話しをさせていただきます。
この私の経験談を読んでいただくことで、ストレスの本当の原因がわかり、どうすればストレスなくリーダーシップを図り、活躍していくことができるかがわかります。
誰かの期待に応えるように看護師になる
私は小学校5年生の頃から看護師になろうと決めていました。
理由は
- 手に職をつけること。
- 一人でも生きていけるように自立をすること。
この2点を親が望んでいると感じていたため、その中でできそうだと思った看護師を自分で選び目指しました。
私は幼少期の頃、「両親や学校の先生に期待されることには答えたい!」という思いがありました。
その理由は、私は母の喜ぶ顔が見たかったからです。
兄弟3人の長女として生まれた私は、母の視線が常に妹や弟に向いていると感じていた時期がありました。
母の気を引くために、「期待に応えたい」という思いがあったのだと思います。
「期待に答えれば、お母さんはこっちを向いてくれる!認めてくれる!」
こんな思いから、私は両親や先生に言われる前に、彼らの思いを察した時には自らが望んでいるかのように行動するようになりました。
看護師になったことも、そんな期待に応えようとした部分が少しあったのかもしれません。
期待に応えることができると、周囲が喜ぶ気がして嬉しかったんですよね。
両親の期待に応えたと言っても自分で選んだ道。
決めたからには頑張ります。
昔から目標に向かって頑張ることは好きでした。
看護師になってからは私なりの目標があり、それは
「どんなことでもマルチにこなせる看護師になること。」
というものでした。
出世には興味はありませんでしたが、
「難しい高度なことができる看護師でいたい。」
という思いがありました。
その理由は、実は少し歪んでいます。
当時の私は高度なことができることが、周りから高評価を得ることができ、そしてそれがステイタスだと思っていました。
そお、周囲からの高評価が必要だったのです。
当時の私は、それが存在価値となっていたのでしょう。
そのためには何をしたら良いか?
今から思えば、そんなことを考えながら行動していたと思います。
そして、その頃の私が思いついたのは
「手術室やICU(集中治療室)の経験」
というものでした。
- そして、看護師10年間の間にそれは見事達成されるのです。
- 仕事が一人で大体こなせるようになる。
- 安定した経済状況。
- 平日休みも程よく確保し、趣味の時間も充実。
- 恋愛も人並み。
全てはシナリオ通り、順調です。
そして看護師8年目、救命センターのICU(集中治療室)に就職し配属されました。
もちろんこれも希望通り、順調です。
救命センターといえば、
◯◯病棟24時などのTVドラマを連想するのではないでしょうか?
私はER(初療室)と言う救急車を迎える最初の窓口ではなく、運ばれてきた方が重症だった場合に入院する場所、ICU(集治療室)という部署に配属になりました。
念願のICUです。
田舎の病院でしたので、TVドラマのような大病院ではありませんが、
ヘリポートがあり
高速道路などの高度な事故
スキー場・ゴルフ場からの搬送
川での溺水の方が運ばれてくる
このような忙しい病院でした。
残業を含め15時間くらい働いて、家で12時間寝倒す…。
もちろん夜勤もあります。
その15時間がお昼の事もあれば夜間の事もあります。
そんなライフスタイルでした。
「看護師さんて大変なお仕事ですよね。」
よく耳にする言葉…。
でも私はそのようには感じてはいませんでした。
なぜなら、当時はやりたいと思っていることができていると思っていましたし、何よりも高評価が得られるステイタスの高いことができているのですから・・・。
そして、休日もちゃんと保障されています。
苦ではありません。
さらに、この道は自分で飛び込んだ道です。想定内。
そして、ここ ICU(集中治療室)では高度な知識が必要。
一生懸命勉強したことが日常のお仕事に活かせるのです。
知らないことがわかるようになり
できないことができるようになり
そして自分の成長が目の前の人の役に立つ。
そんなサイクルが楽しかったのです。
そしてもうひとつはチーム医療。
1人ではできない、チームだから達成できる感動や喜びも感じられていたから結構イキイキと頑張っていました。
基本、私はお仕事が好きなんです。
歪んだモチベーションで働き続た結果、そこに待ち受けていたのは苦悩
しかしながら一方で、
組織は慢性的な人員不足・・・。
私にとって、キャパを超える量のお仕事をこなさなければならないことも多々ありました。
そもそも15時間連続勤務は長い時間です。(内3時間くらいは残業。)
休憩時間が満足に取れないこともありました。
配属されて何年か経つと、フロアーのリーダー的な役割が与えられます。
立場も中堅くらいでしたし、仕方のないことです。
でも
「私にはまだリーダーを担うのは早いのでは・・・。」
「患者やスタッフなど、全体を把握しきれない状況をどうカバーするのか。」
など、人員不足を言い訳にするわけでありませんが、いつしか、色々な不安やプレッシャーの中で働くようになっていました。
- 私がリーダーになった日は絶対に問題を起こしてはいけない。
- ミスをしてはいけない。
- 全体をうまく完璧に回さなければいけない。
- 自分に自信がないため、それをカバーするかのように頑張り続ける。
というように、恐れからのリスク管理をするようになっていたのです。
この時は、本当に仕事の重圧に押しつぶされそうで、今にも発狂しそうな状況でした。
看護師になって、
「高度なことができることが周りからの高評価を得ることができ、そしてそれがステイタスだ」
といった歪んだモチベーションで働き続けていた結果、ついにそれが重圧となって私にのしかかってきたのです。
ICU(集中治療室)4年目、その頃はもう最初の頃の情熱はなくなっていて、だんだん疲れも溜まっていました。
感情のコントロールができなくなってしまい、自分自身のバランスを整えるために、タバコや甘いもの、必要以上のお買い物が増えるなど、ストレスを解消するための行動が増えました。
生きるってなんだろう?
蘇生ってなんだろう?
延命ってなんだろう?
「私の方が助けてほしいわ・・。」
そんなことまで考えるようになりました。
仕事中は時間刻みで処置があり、実施した記憶すらなくなる。
でも絶対ミスはしないんです。ある意味怖い・・・。
ヒヤッと焦って、大丈夫だとホッとして、そんなことの繰り返し、生きた心地がしません。
夜勤明けは、車で帰宅する際、赤信号待ちの時間はブレーキを踏んだまま居眠り。
信号が青に変わっても進まないので、後ろの車の方がよく起こしに来てく下さいました。
仕事の帰り道では日常茶飯事です。
家に帰ったらまずは玄関で2時間の仮眠・・・部屋まで入る気力はもはやありません。
信じられないかもしれませんが、これは本当の話。
体はボロボロでした・・・。
- 不整脈 (突発性心房細動)
- 生理不順 (半年来ないのは当たり前)
- PMSー月経前症候群 (症状は主にイライライライラ)
- 慢性の下痢 (年単位で継続)
- 原因不明の皮膚のただれ (ステロイドは欠かせません)
- 時々右の耳が聞こえにくくなる (みんなの声が宇宙人のよう)
- 髪が細くなる (年かと思っていたけど違いました)
- 体重減少 (168cm 43kgー足の裏が痩せて分厚い靴下で保護しないと痛いんです)
こうやって挙げるとキリがない病気の宝庫です。
今から思えば、体は悲鳴を上げている状態でした。
そんなある日の救命センターで、救急車で運ばれてきた患者さんがお亡くなりになりました。
お亡くなりになられたということはどういうことか。
それは、ICU(集中治療室)には入院しないということになります。
「よかった・・・」
ホッ胸をなでおろす自分がいました。
人の死を喜んだのです。
「限界・・・。
もうやめよう この仕事・・・。」
32歳でした。
自分のために生きようと決心!でもやり方が分からず迷走状態
その後は
仕事はそこそこにして趣味に生きよう!
健康になりたい!
楽しく生きたい!
自由に生きたい!
そんな思いを抱きながら以前いた病院とはタイプの違う病院に転職しました。
そこからは、私生活重視のライフスタイル。
ダンスを習ったり、たくさん遊んで友達との時間を大切にしました。
もちろん仕事は真面目にやっていましたよ。
でも、ICU(集中治療室)の頃よりはこころもからだも穏やかに過ごすことができていました。
(*決してICUの頃の病院を悪く言っているわけではないですよ。当時の私にとってはハードだったというだけのお話。私の在り方も問題でした。)
このようにライフスタイルを変えたことで、病気の宝庫だった私の体は一部を残して自然に改善していきました。
体調も順調に回復方向に向かい、ダンスという趣味を見つけ、私生活が充実できる職場に変わり
年収も1.5倍。(看護師という世界の中ではなかなかの良いお給料。)
引越しもし、心機一転!新生活にワクワク胸をおどらせていました。
でも
そんな生活もつかの間、私のからだは少し回復したものの完全ではなく、こころの中はそれほど晴れた物ではありませんでした。
楽しいことをしているはずなのに、それも一瞬で終わってしまう。
「私・・・この生活、本当に楽しいのだろうか。」
そんな疑問を常に抱えていました。
「何か違う・・・。じゃあ何がしたい?」
自分に問いかけました。
「わからない・・・。」
そお
わからないのです!
何がしたいのかが!
そして、元々悩まされていた生理不順・PMSの症状が、実はどんどん悪化していったのもこの時期です。
生理前に
「死にたい」
という気持ちになる症状が出現してきていたのです。
生理前の朝は、目が覚めません。
目覚ましが聞こえないのです。
夜早く寝ても、睡眠時間に関係なくその日は起きれないのです。
これは毎月1回1〜2日で終わる症状なので、精神疾患というよりは、生理からくるものだとなんとなくわかっていました。
実際、医師にも
「鬱ではありません。」
と言われていました。
でも、毎月死にたくなる日がやってくるのです。
そんな人生、誰も望みませんよね。
そんな日は仕事をお休みしました。
無理に出勤すると、特に悲しい出来事があるわけでもないのに、勝手に涙が出て来るんです。
感情失禁。
情緒不安定。
完全におかしくなっていました。
この症状は
『病院』という医療の現場で働いてはいましたが、周囲からはなかなか理解されず共感してくれる人がいませんでした。
皆が共感してくれるような、頭痛や生理痛という症状は不思議とないのです。
- 生理前に死にたくなる。
- 生理前、朝起きられない。
の症状が月に1〜2日あるのです。
朝起きれない日は必然的に無断の遅刻になることもあります。
上司には
「自己管理がなっていない。」
など言われました。
まあ、そうなるでしょう・・。
何を言ってもいいわけになってしまうのです。
病院に行ってもうつ病の薬をその時だけ内服するという提案をされることもありました。
「ありえない・・・。
さすがに、なんとかしなければ。」
その頃から、
からだによいと思うものは取り入れ
生活を見直し
そしていろんな本を読みました。
いろんなところに行ってみました。
いろいろ試してみました。
- 心理の本
- スピリチュアルな本
- 自然療法
- からだによい食べ物
- 脱添加物
- 脱小麦
- 脱白砂糖
- 霊能師・占い師
- 整体通い
- などなど
どれもわたしの不調の良い助けにはなりましたが、根本的な問題解決にはならず、私の気が晴れることはありませんでした。
毎日ただただ職場と家の往復は続きます。
「私は今後一体どうしたらよいのだろう・・・。」
「このままこんな人生を送るのだろうか・・・。」
前の職場を退職して3〜4年が過ぎていましたが、その頃はもう趣味のダンスもやめて、やりたいことのわからない人生迷走状態の私になっていました。
年収も1.5倍になり
私生活を満喫する時間が沢山あるのにもかかわらずそんな状態でした。
周囲からは
「看護師さんてお給料いいからいいよね〜。」
「なんか自由に楽しんでそう。」
と言われることが多かったです。
そのように映っていたのですね。
そんな風に言われると、誰にも相談できません。
でも実際に蓋を開けると、
病気のカタマリ・・・人生は迷走状態・・・。な私でした。
迷走状態、病気の理由が解明される!「シータヒーリング®」との出会い
そんなある日、私は久しぶりに会う友人と話をする機会がありました。
わたし
「も〜最近何がしたいのか自分で自分がわからない。」
友人
「自分のやりたいことがわからないって重症だよ!カウンセリング行きなよ。体が疲れたらマッサージ行くでしょ?心が疲れたらカウンセリングだよ。」
カウンセリング・・・?
初めてのことなので少し抵抗はありましたが、人生初!心理学のカウンセリング体験をしました。
そして私は、こころのメカニズムを解いていく心理学に興味を持ち、しばらく勉強をしていました。
そしてその3ヶ月後、シータヒーリング®という精神哲学に出会うのです。
それは潜在意識にはらたきかけるもの。
こころの無意識の深い部分にはたらきかけるのです。
シータヒーリング®に出会ってからの私の回復は早かった!
- なぜ、「高度なことができることが周りから高評価を得ることができ、そしてそれがステイタスだ。」といった歪んだモチベーションを保ち続けていたのか?
- なぜ、体のいたるところに病気という形で不調が出ていたのか?その理由がわかり、そしてそれらを解決する方法も全てわかったからです。
やっと見つかった!
私はシータヒーリング®の基礎コースを受講中の3日間、ずっと涙が止まらず泣きじゃくっていました。
原因は潜在意識ー臓器との関係にあった
私が経験していた苦しみの原因は、主に幼少期の頃などの体験にあります。
その記憶は潜在意識に「思い込み」として蓄積され、さらに臓器は感情を溜め込みます。
肺は悲しみ
肝臓は怒り
など・・・。
東洋医学でもよく言われますね。
私たちは、潜在意識の古い記憶(思い込み)をモチベーションに生きています。
例えば私の場合、幼少期「すごい」と母に褒められた記憶から、
『愛されるためには「すごい」ことをしなければいけない』
などの思い込みを作ってしまったのです。
これは単なる思い込み。
本質ではないのです。
私にとっては「すごい」ことは愛されることと同じ。
だから愛されるために「すごい」と思われる自分になることを追いかけ続けていたのです。
これは、自分で自覚することのない無意識の中で起こります。
そして心臓には「愛」というテーマがあります。
無理なモチベーションは、
「もう頑張らなくていいんですよ」と、
臓器が悲鳴をあげて教えてくれます。
私には「不整脈」という形で現れていました。
そもそも、私たちの誕生は神秘的なもの、「愛」から生まれてきます。
愛されるために「すごい」ことをしなくてもいいのです。
これはほんの一例。
それから多くの「思い込み」を解放し解決した私の今は、これまであった全てのからだの病的症状がなくなりました。
私の潜在意識の「思い込み」への働きかけは、今も続けています。
でも今は、不調を改善する目的ではなく、新たな目標に向かって前に進むため!
臓器からの声もおろそかにすることなく、自分と向き合っています。
現在の活動と新たな目標
健康になった今、そして歪んだモチベーションがなくなった今、私は新たな人生を歩み始めました。
現在の私は、起業をして、
「感情コントロールができなくて常にイライラ、完璧主義な自分に疲れてしまう」
こんな悩みを抱えがちな女性リーダーたちに向けて、
「感情にとらわれずストレスなく仕事ができ、人生を楽しく感じるマインドを身につけることができる」リーダーヒーリングを提供させていただいています。
現代社会では、女性経営者や女性管理職が増えています。
これからもどんどん増えていくことでしょう。
そして、信念や向上心を持って頑張っていらっしゃる方に沢山出会います。
そんな中で気づくことは、彼女たちの多くは人には言えない何らかの悩みを抱えているということです。
- 感情のコントロールがうまくできなくて、やりたいことが進まない。
- ついついスタッフに感情的になってしまう。
- 体に不調を抱えながら仕事をしている。
- 仕事中イライラする。
- 本当は何がしたいんだろうと自分の人生に疑問が湧く。
- 完璧主義な自分に疲れる。
など・・・。
信念や向上心を持っていても、こういった悩みを抱えていると物事はスムーズに進みません。
かつての私は、その原因や理由がわからず挫折をしてしまいました。
そんな挫折のおかげで今があるのも事実。
私は自分の人生に感謝をしています。
でも、できれば挫折するよりスムーズに前に進みたいですよね。
そのためには、まずは悩みの潜在的な原因を見つけ、そこをヒーリングする(癒す)ところから始まります。
そして、ヒーリングに留まらず、快適に活動的に前に進むことにもフォーカスし、お手伝いさせていただきます。
こころもからだも健康的で生き生きとした女性リーダーたちが世の中に増えるということは、組織や社会、そして家庭の中での幸せのサイクルにも大きく関わってくると思います。
私は、リーダーヒーリングは、明るい未来への社会貢献だと信じています。
ですから、過去の私と同じように、今あなたが会社や組織のリーダーとして活動しているけど、リーダーという重荷によって、ストレスを抱えているのであれば、私はあなたの力になることができます。
私のメルマガでは、そんなあなたの為に、どうやってストレスから解放されるかをお伝えしていますので、ぜひご登録ください。
公式ライン始めました!こちらは主にお知らせや配信など行っています。お友達追加していただけたら嬉しいです!
主に名古屋栄でおこなっています。遠方の方はご相談ください。
↓↓↓