医療の現場とヒーリングの可能性 Part2
こんばんは!
丹下尚美です。
明日はいよいよ「医療の現場とヒーリングの可能性」をテーマにお話をするために東京へ向かいます。
初めてのライブ配信
昨日は初めてのFBライブ配信をさせていただきました。
緊張した〜
ご視聴いただいた方々ありがとうございました。
ご参加くださる皆様、ご興味を持ってくださった皆様、セッションのお申し込みをしてくださった皆様ありがとうございます。
まだお席はございます。
よかったら遊びに来てください♡
きっかけ
今回のこの会は、インストラクター仲間のあやこさんから
「医療現場でどのようにヒーリングを使って患者さんに働きかけてきたのか知りたいな・・・」
というお声かけをいただいたことから始まりました。
「え・・そんなに興味あるの・・・?」
私にとっては日常の当たり前のような出来事。
そして、同じヒーリングテクニックを学んでいらっしゃる方であればそんなに特別な話でもないのでは・・・と思っていました。
でも、お話を重ねていると
「実際の医療の現場で」
というところにご興味がおありのようでした。
なるほど!
そういうことならお話させていただきたいな(*^^*)
と思うようになりました。
私は最初、自分を見つめるツールとしてシータヒーリング®をはじめました。
自分を見つめるとは、簡単にいうと無意識の深いところの「モヤモヤ」や「自分の思いではないもの」や「ネガティブなもの」を開放していくもの。
そして
そういった無意識の深いところにある「思い」はからだにも大きく影響をしているということも同時に知りました。
このようなものの見方を身につけてから、看護師として患者さんと接する時の対応が変わりました。
そして、患者さんの良い変化を見届けているうちに、シータヒーリング®をもっと多くの人たちに知ってもらいたいなと思うようになりました。
ですから、今回のイベントのお話がやってきた時、最初に「伝えたい」と思っていたことが叶う瞬間でもあるような気がして嬉しく思いました。
このような機会を作って下さったあやこさんに感謝です。
ありがとうございます。
こんなことお話します
明日の会でお話する内容は
◯潜在意識について
◯潜在意識とからだ・病気
◯医療現場での実際のお話
など
*お話は全て病気の治療などの医療行為に関わるものではなく、看護師としてどのようにこころのアプローチを行っていったか。というお話です。
今回は私も初めての試みのため、小さなお話会とさせていただいておりますが、知りたいことなどあればどんどん質問をしてください。
第1回目に留まらず、次へとつなげていきたいと思っています。
シータヒーリング®を知らない方でもOK!
シータヒーリング®ってなに?なんて方もOK!
医療従事者大歓迎!
少しでもご興味あれば是非ご参加ください。
最後までお読みくださりありがとうございました!